特に初産なら、産前産後に不安を持っている方は、多いと思います。
本年は、このようなコロナ対応で病院やクリニックでは胎児の発育状態は診ていますが、妊産婦のセルフケアーまで対応できていない状況です。
実際カイロプラクティックは骨盤矯正・調整が主体的な得意な分野です。
しかし、妊産婦さんに効果的だったとは経験者や常連さんまでご存知ではないです。
私自身、効果的だなと思うのはここ最近です。
それだけ、医療施設でケアーが行き届いてない状態だったのです。
ケアーの経過を軽くご説明いたします。
7ヶ月目くらいからお腹の大きさより、足腰にかかる負担は大きく
腰痛や足の浮腫みは血行障害が出ると、両足が重たくなりご自分の足のような感覚でなくなります。
骨盤の歪みからくる神経系のトラブルは、放置していてはいけません。
9ヶ月目に移行しますと陣痛と共に、痛みはピークになります。
そのまま、疲れが出産後の4ヶ月目くらいにピークになります。
育児と共に睡眠が不安定になり、赤ちゃんが安定した眠りの周期に入る4ヶ月くらいまでは
母体の疲れがピークを迎えます。
この妊娠7ヶ月目から出産後4ヶ月目の間にカイロプラクティックで骨盤調整や筋膜リリースや軽い筋トレを行っています。
妊娠中に行える、筋トレは出産に必要なお腹の体幹作りをサポート致します。
筋トレは出産だけではなく育児中に最も、必要になってくる上腕や足腰にかかる負担を軽減します。
効果は全く変わってきますので、お早めにやりましょう。ブログ画像
妊娠7ヶ月・8ヶ月→9ヶ月 出産後 →1ヶ月→2.3ヶ月の間→4ヶ月
この上記の間隔に骨盤調整を月1度しています。
産前からが一番、望ましくより快適な妊産婦ライフを遅れるようにサポートするには
最低5回~6回です。
育児をしていくことは、御自分の骨を形成する脊髄を学ぶことにあります。
骨盤矯正に関しては、ご病気や異常が見られない限り、妊婦さんには行えます。
そうですね、骨盤矯正はカイロの得意分野ですから。
カイロプラクティクは完全個室ですので一番安全です。
お早めにご相談ください。