甘いものがやめられない人は○○○○○を増やしてみて!(2020年10月27日 22時45分) Salon Crema

「甘いものが欲しくてたまらない～!」

こんな人は、ある栄養を増やしてみてください^^

不思議なくらい

甘いもの食べたい欲がおさまります。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

神戸岡本 小胸のお悩み専門
バストアップサロン
サロンクレマの田中なおこです。

食欲の秋～♪
ホットコーヒーに
甘いおやつが美味しい季節^^

コーヒーも白砂糖も
副腎疲労につながります。

「飲むな食べるな」とは
決して言いませんが
たしなむ程度にするのがおすすめです。
(コーヒーなら1日2杯くらいまでがおすすめ)

「そうはいっても甘いものがやめられない～!!」
という方は、タンパク質を摂る量を増やしましょう!

そうすると不思議や不思議…
そんなに甘いものが欲しくなくなります!

(私自身、プロテインを
飲むようになってから
「甘いものが欲しい～!」となることが
グッと減りました)

私たちは、日々
ストレスにさらされています。

例えば、【満員電車】や【外が寒い】ということを
思い浮かべただけでもストレスになるんです。

ストレスに対抗するために
[コルチゾール]という
ホルモンが出るのですが

このホルモンの材料となるのが

・タンパク質
・鉄
・油

です。

これらが足りていないと、
[コルチゾール]が作られにくくなります。

砂糖やお酒を飲んだ時に感じる
「幸せ～♪」というのが
[コルチゾール]が出た時と似ていて、
脳が「コルチゾール出た!」と勘違いするために、
ストレスを感じた時、
また砂糖やお酒が欲しくなります。

でも、実際には
[コルチゾール]は出ていないので
ストレスは減っていない。
↓
また甘いものやお酒が欲しくなる

という負のループにハマってしまい
その結果
砂糖中毒やアルコール中毒になってしまうんです…

砂糖は体を冷やしますし、
摂りすぎると
副腎(ホルモンを作ってくれる臓器)疲労を起こします。
副腎疲労を起こすと、
女性ホルモン分泌にも悪影響を及ぼします。

お酒は皆さんご存知の通り、肝臓を疲れさせます。
肝臓が疲れると、下に下がってしまい
ポッコリおなかになったり
子宮や卵巣などを圧迫して
機能低下を起こしたりすることもあります。


と、まぁバストアップにも、
健康のためにも
砂糖やアルコールのとりすぎは
良くなりません。
(そんなことは知ってるわ!と皆さん思われるでしょうが…^^;)


なので、
まずタンパク質!
そして、鉄や良質の油を
摂るようにしてみてくださいね!
「あ～!!甘いもの食べた～い!!!」
が不思議なくらい減りますよ♪

本気の育乳コースでは
お食事のアドバイスのさせていただいています^^
栄養をしっかりとると
バストの変化も早いので
食事を見直して
バストアップに必要な栄養を
しっかり摂っていくようにしましょう^^

最後までお読みいただき
ありがとうございました^^