町田駅から徒歩3分つるまる整体で肩甲骨はがしと骨盤調整受けませんか?
整体で「脚の長さが違いますね」と言われたことはあるでしょうか?
たぶんあるかと思いますが、大体がこれを言うのがマニュアル化しているので言われることは多いのかなと思います。
では、脚の長さが違うと何がいけないのか、そしてどうしたら元の差がない状態に戻るのか?
言われたことのある方は覚えているでしょうか?
脚の長さが違うということは考えられることは2つです。
元々の脚の長さ(骨の長さ)がそもそも違う (これはしっかり診ないとわかりません)
脚の付け根、骨盤のバランスが崩れているせい
この2つです。
上の元々の長さが違うものに関してはどうしようもありません。整体でどうにかなったら逆に怪しいです。
学生の時に足をねん挫した、骨折した人や生まれつき長さが違う人などが差があります。
下の骨盤バランスが原因のものは調整で正しく改善できます。
骨盤バランスが崩れている要因は沢山ありますよね。
脚を組んだり、片足重心になったり、もたれかかる癖があったり などなど
これだけ原因があるので、整体で一時的に良くしても元に戻るのは癖があるから仕方のないこと。
それを変えるには整体だけでなく、ご自身で癖を無くすように出来るか!これに左右されます。
では何に影響が出るかですが、バランスの崩れは身体を支える負担に変わります。
その負担が続くことで身体のコリになり、酷くなると痛みに変わっていきます。
バランスが何年も違うと筋肉の付き方も変わってくるので、まっすぐ立とうとすることすら難しくなることだって考えられます。
年齢を重ねた状態では転んだりする原因にだってなりえます。
さて、脚の長さが違うと何がまずいのかはご理解いただけたでしょうか。
右脚が短いといわれたから、左に重心をかける。
そんなバカなことしてはいけませんよ!!左にかけたらよりバランスが崩れるだけですので、よりバランスの崩れが複雑になってしまいます。
まっすぐ立つ、これが改善する全てです。
改善するならつるまる整体へ!
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