皆さんこんにちは
最近はコロナウィルスでよくないニュースがたくさんでてきており世界がパニック状態
こんな時こそ、家にいても体と自律神経のケアにぴったりの情報です
腸には、日々の食事や生活習慣、本人の性格や考え方が如実に現れます。例えば、頑固な人は、腸も硬くこわばっていて便秘がちですし、人に頼らず1人で気を張ってがんばってしまう人は、腸もパンパンに張りがちです。プレッシャーに弱い人ほど、腸もパニックに陥って、下痢を引き起こす傾向にあるのです。
腸を観察すると、自分の気持ちや、現状をそのまま映し出してくれています。まずは、腸の様子を見て、腸、つまり自分自身を責めることなく、大きな心で受け止めましょう。
腸は、心身がリラックスしているほうが、本来の動きがスムーズにできます。また、規則正しい生活リズムが好きで、ゆっくりとしたペースで、24〜36時間かけて動いています。
逆に過度な緊張や、ストレスがかかると、たちまちダメージを受けてしまう繊細さがあるのです。腸は苦しい状況を、硬さや張り、冷え、むくみ、重さ、便秘、下痢、ガス、肌トラブルという症状で表現します。
さらに、空腹を感じないときは、腸がまだ仕事をしていて、食物を消化吸収する準備が整っていないというサインです。
調子がいいときの腸は、つきたてのお餅のように柔らかく温かいものです。空腹を感じますし、スッキリ快便です。体温は36.5〜37℃に保たれています。
自分の体調は実は腸から始まります皆さんで腸活て不調を吹き飛ばしましょう