こんにちは!!
スリムビューティハウスキラリト銀座本店です!
今回は腸内環境が悪いと起きる体の不調についてお話します!
肌荒れがなかなか治らない、イライラしやすい…
その原因は、腸内環境にあるかもしれません!腸内環境が良くない状態が続くと、肉体的にも精神的にも、さまざまな不調が現れてしまいます。
1、便秘や下痢、ガスが溜まる
腸の機能が低下すると、ぜんどう運動が停滞してしまうため、便秘や下痢をしやすくなります!
2、肌荒れ
便秘によって腸内に便や老廃物が長くとどまると、悪玉菌が生み出す有害物質が体に吸収され、その有害物質を肌から排出しようとするため、老廃物が肌の角質や皮脂と結び付き、肌荒れや吹き出物となって現れてしまいます!
2、自律神経への影響
腸内に溜まったガスによる下腹部の張りや胃もたれなどの不快感は、ストレスとなって自律神経にも影響を与えます。
3、口臭や体臭の悪化
悪玉菌が優勢になると、腸内で分解しきれない老廃物が腸内で腐敗するため、アンモニアなどのにおいの原因となるガスが発生します。このガスの成分は血液に吸収されて体中に運ばれるため、体臭や口臭、おならのにおいとして出てしまうのです!
栄養バランスのとれた食事や適度な運動、ストレスを溜めない生活など、まずは生活習慣を見直すところから、腸内環境の改善につなげていくことをおすすめします♪
不安なことがある方はスリムビューティハウスにご相談くださいませ!!
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