こんにちは
スリムビューティハウスキラリトギンザ本店です!
太っている人に最も多く見られる食習慣
第1位:食事回数が1日2回
生活サイクルが乱れていて「食べられる時に食事をする」というライフスタイルが
定着している人や、朝食を摂る時間がないため「ほぼ毎日朝は欠食している」という人です。
食事回数が少ないと太りやすくなるのは
強い空腹感により1回の食事でドカ食いすることで血糖値が急激に上がってしまうためです。
厄介なのは、空腹感が強ければ強いほど、麺類、丼モノ、菓子パン、お菓子など
カロリーの高いものを好んで食べてしまうことです
第2位:21時以降の食事
次に多いのが、夜遅い食事です。残業や夜勤などで夜遅くまで働いている人
仕事後などに外食する機会が多い人に多く見られます。
ビーマルワンの働きにより、夜は食べたものが脂肪として体に蓄積されやすいこと
そして夜は活動量が少ないためカロリーが消費されないことが
夜遅い食事が太りやすい原因です。
働く女性が増えたことで夜遅い食事をする人が増えてきています。
仕事の都合上ライフスタイルを変えられないのであれば、夕食用のお弁当を持参する、
あるいは夕方と夜で分食をするなどして、帰宅してから食事を始めるということがないようにしましょう。
第3位:主食の二重食い
太っている人の食生活で3番目によく見られるのが、
「ご飯と菓子パン」「ラーメンとチャーハン」というように、
1回の食事で2種類の主食を食べるという食習慣です。
あわせて、そのような癖のある人は、たんぱく質メニューや野菜料理などのおかずの量が少ないという特徴も見られます。
つまりおかずの量が少ないため食事量に満足できず、主食をダブルで食べる、ということです。
この食事癖がある人は、おかずの量を増やしておかずから先に食べるようにしましょう。
おかずを先に食べることで満腹感をしっかり得られるので、
カロリーの高い主食を必要以上に食べる癖も自然と減ってきます。
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