老化を止めたい
いつまでも若々しくいたい
そう思う方に
ぜひ読んでいただきたい内容です。
なぜなら
スタンフォード大学による
最新の研究で、
老化は“ゆっくり”ではなく
「44歳と60歳前後で一気に進む」
ことがわかったからです。
肌・疲れやすさ・体力などの
ちょっとした不調を
「年齢のせい」と見過ごしていませんか?
実は、それが急激な老化の
始まりかもしれません。
このサインにいち早く気づき
対策するかどうかで
その後の体調や老け方に
大きな差が出る可能性があります。
本日は
44歳は急激老化の分かれ道である理由と、
今すぐ始めたい対策
についてお伝えします。
◆スタンフォード大学の老化に関する研究とは?
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この研究は
スタンフォード大学の研究チームが、
・25〜75歳の健康な108人
・最大6.8年間
血液・腸内細菌・皮膚・口腔などから
10種類以上のオミックスデータ
(遺伝子・タンパク質・代謝物など)
を継続的に追跡した、
大規模な「縦断研究」です。
その結果
体内の80%以上の分子が、
44歳と60歳前後で
「急激に変化する」ことが明らかになりました。
◆ 44歳と60歳で起きる体の変化
①44歳
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44歳前後から、
・ 脂質代謝の低下
・ アルコール分解能力の低下
・ 肌・筋肉の「構造」の変化
が始まります。
その結果、
太りやすくなる
お酒に酔いやすくなる
肌のツヤがなくなる
といった
「不調とまでは言えない変化」が
現れ始めます。
② 60歳前後
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60歳前後になると
・ 免疫の急激な変化
・ 心血管疾患リスクが顕在化
・ 腎機能・血糖調節の低下
・ 筋肉・酸素運搬能力の低下
などが、
病気や不調として表に出やすくなります。
◆ この研究からわかる大事なこと
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ここで、大切なポイントは
44歳は「変化が始まる年」
60歳は「結果が表に出る年」
だという事実です。
研究では、
60歳前後で大きな変化が見られた一方で、
その「変化の出方」には
大きな個人差がありました。
・一気にガクッと不調が出る人
・比較的元気に過ごせている人
がいたのです。
研究者たちによると、
両者の違いは
44歳前後に出た不調への対策の違いだと
考えられるそうです。
◆ 44歳のサインに対策しよう
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44歳は
「老化が始まる年」ではなく
老化が
・緩やかに進むか
・一気に加速するか
が分かれるタイミングだと言えます。
この時期に、体の変化に敏感に対策することで
60歳前後の変化が
「ゆるやか」になりやすいのです。
せっかくなら
いつまでも元気に過ごしたいですよね!
そこで、ここからは
44歳から押さえておきたい
健康対策についてお伝えします。
◆ 44歳から行いたい健康対策3選
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① 運動
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以前のメルマガでもお伝えしたように
筋トレをすると体が8歳若返ります。
筋肉は、
・代謝
・血糖コントロール
・ホルモンバランス
・免疫
・回復力
すべてに深く関わる、
若さの司令塔のような存在だからです。
② 空腹の時間を作る
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若返りのために、
「何を食べるか」と同じくらい大切なのが、
「食べない時間をつくること」です。
体は、
食べていない時間にこそ修復される
仕組みを持っています。
空腹の時間があると、
・細胞の掃除(オートファジー)が進む
・炎症が落ち着く
・代謝が整いやすくなる
といった
若返りスイッチが入りやすくなります。
まずは、
✔ 夜遅く食べない
✔ 間食を減らす
✔ 食事の間を少し空ける
を意識してみましょう
③ 睡眠
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睡眠中、体では
・筋肉の修復
・ホルモンの調整
・免疫の立て直し
が行われています。
つまり、
寝不足=老化を早める行為。
寝る前のスマホはやめる
寝不足しないような生活を心がける
などできることから始めましょう。
——
老化は誰にでも訪れます。
しかし、
老化のスピードは
自分でコントロールできます。
44歳は、
まさに対応するべき年齢です。
そして、それ以降の年齢でも
まだまだリカバリ―は可能です!
今日できる小さな一歩から、
体をいたわる習慣を始めてみませんか。