血圧のことで、こんな不安を抱えていませんか?
・血圧がなかなか下がらない
・薬にばかり頼りたくない
・脳卒中や心臓病が怖い
特に寒さが厳しいこの時期、
血管は収縮し、血圧が上がりやすくなります。
減塩も運動も気をつけているのに
思うように血圧が下がらないと
「このまま悪化したらどうしよう…?」
と不安になるのも当然です。
そこで、
誰でも
今日から
無理なくできる
「朝の1分習慣」
についてご紹介します。
実はあることを朝食後にしている人は
していない人に比べて
高血圧のリスクが約30%も低かった
という注目の研究結果があるのです。
その方法はとても簡単で、
しかもお金もかかりません。
高血圧リスクを下げたい人が
朝食後に絶対やるべき習慣とは
【たった1分】
高血圧リスクが約30%減!
の習慣とは
答えは…
歯磨きです。
日本のとある地域で行われた研究で、
40歳以上の約900人を対象に
・歯磨きのタイミング(朝食後・昼食後・就寝前など)
・血圧の状態
を詳しく調べたところ、次のような結果が出ました
(teduka、2025)
————————————
朝食後に歯磨きをしている人は
していない人に比べて
高血圧の割合が約30%低かった
————————————
他の時間帯(昼食後や就寝前など)よりも
「朝食後の歯磨き」が
もっとも強く関連していたのです。
なぜ、歯磨きが血圧と関係するの?
その理由は「口の中の炎症」です。
歯磨きをしないと、
歯垢がたまる
↓
歯周病などの細菌が増殖する
↓
細菌や炎症物質が血液に流れ込む
↓
心臓や血管にダメージ
↓
結果として血圧が上がる
という流れが起こります。
実際に歯周病と高血圧の関連は
多くの研究で示されています。
特に「朝」は、
夜のあいだにたまった細菌や汚れが
食事で口中に広がりやすいタイミング。
この段階で
歯磨きによって炎症の芽をリセットすることで
血圧上昇のリスクを減らせる可能性があるのです。
夜の歯磨きも、もちろん大事
今回の研究では、
夜の歯磨きを
「夕食後」と「就寝前」に分けたため
高血圧との関連が出にくかった可能性が考えられます。
とはいえ、夜の歯磨きが
不要だということではありません。
もともと歯周病予防では
夜のケアが大切だとされています。
理想は、夜と朝の
「ダブルケア」を目指しましょう!
今日からできる!
血圧対策の歯磨き3ステップ
今日から血圧対策のためにできる
口腔ケアについてまとめました。
1.夕食後は歯を磨く
寝ている間に細菌は急増します。
寝る前の歯磨きは必須です。
2 朝食後にも歯を磨く
口の中の炎症を朝一番にリセットしましょう。
血管と心臓のダメージも
防ぎやすくなります。
③ 1日1回はフロス・歯間ブラシをプラス
歯ブラシだけでは、
歯と歯のすき間の汚れは落としきれません。
フロス・歯間ブラシで除去して
歯茎の炎症予防にもつながります。
「たかが歯磨き」と思われがちですが、
実は血圧・心臓・血管と深く関係する
重要な健康習慣です。
朝のたった1分で、
健康な未来と、病気がちな未来を分ける
分岐点になるかもしれません。
ぜひ、明日の朝から
「1分ケア」を実践してみてください。