最近、こんなことはありませんか?
・物忘れが増えた
・言葉がすぐ出てこない
・集中力が続かない
・以前より感情の起伏が大きくなった気がする
日常生活は普通に送れているけれど、
でも、ふと
「このまま少しずつ、脳が衰えていくのかな…」
そんな不安を
この先もずっと抱えたままなんて
こわいですよね。
でも、安心してください。
毎朝15分、
あることをするだけで
脳が若返ることが
ある研究でわかったのです♪
そのあることとは…
「勉強」です!
でも
勉強とっても
なんでもいいわけではありません。
そこで今日は
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥
脳の老化の恐怖とサヨナラ!
毎朝15分で
脳を格段に若返らせる
最強の勉強とは?
◣___________◢
をお届けします♪
■ 「学び直し」が脳を変える!?
─────────────────
何か新しいことを学び始めるなんて
大変…と思いますよね。
でも、
その必要はありません。
昔一度学んだことを
もう一度学ぶ
「学び直し」で大丈夫です。
結論から言うと、
一度忘れたことを
やり直すという行為は、
単なる復習ではないのです。
これは、
脳を物理的に作り替えて
機能をブーストさせる
「最強の脳のリフォーム」になります。
特に50代以降で重視すべきものは何かというと、
脳の灰白質の密度です。
灰白質というのは、
神経細胞の本体が集まっている場所で、
脳の演算処理をしている場所です。
新しい知的刺激や
複雑なスキルの習得は、
大人になってからでも
灰白質を構造的に劇的に
変化させます。
これを「神経可塑性」と言います。
神経可塑性が起こるということは、
脳は何歳であっても
自らを作り替える能力を
持ち続けているということです。
例えば、難しい問題を
解くときの「苦しさ」は
前頭前野を強烈に刺激します。
前頭前野は、
・意思決定
・感情の制御
・深い集中力
を司る場所です。
最近、
・感情の起伏が激しい
・集中力が続かない
という場合、
前頭葉の筋力低下かもしれません。
■ 学び直しは、最強の脳のアンチエイジング!
─────────────────
「完全に忘れているのだから、
ゼロからやるのと同じでは?」
と思うかもしれません。
ですが、脳科学には
「節約法」という概念があります。
意識的に思い出せない記憶であっても、
脳内にはエングラム(記憶痕跡)として
物理的に保存されています。
エングラムとは、
特定の記憶が作られたときに
活性化する神経細胞ネットワークのことです。
一度学んだことを再学習する時、
脳はゼロから回路を作るのではなく、
この休眠エングラムを再利用します。
だから、
初めて学ぶよりも
圧倒的に早く、深く習得できます。
回路がつながる瞬間、
脳ではBDNF(脳由来神経栄養因子)
というタンパク質が分泌されます。
これは「脳の肥料」と呼ばれる物質です。
新しい神経細胞の成長や、
シナプス(神経のつなぎ目)
の形成を促進します。
つまり、
昔学んだことを学び直すことは、
脳の中にしまっている
休眠資産を掘り起こし、
そこに最新の肥料を注いで
再起動させるという、
最高のアンチエイジングなのです!
■ 最強の学び直しは「英語」
─────────────────
皆さんにおすすめする最強の学び直し。
それは 英語 です!
英語を学習するとき、
脳は「認知予備能」を使います。
2つの言語を切り替えて使う
バイリンガル状態は、
脳の処理能力を大きく上げ、
余白を作ります。
そして
アルツハイマー症状の出現を
4〜5年遅らせる能力があることが
示されています。
これを薬で実現しようと思ったら
大変なことです。
英語を話すとき、脳内では
日本語を引っ込めて
英語ネットワークを使う
高度な抑制制御が行われます。
この切り替え作業が、
脳の白質
(神経細胞同士をつなぐ
高速通信ケーブル)を
強化します。
つまり英語学習は、
脳の配線をさびつかせず、
しなやかに保つ習慣になるです。
50代以降に
外国語学習を始めたグループでも、
白質の構造変化が
起こることが確認されています。
つまり、
50代以降でも
脳の配線は変えられるのです。
■ シャドーイングとディクテーション
─────────────────
英語学習は闇雲にやるのではなく、
ある程度進んだところで
・シャドーイング
・ディクテーション
を行ってください。
シャドーイングは、
聞こえてきた英語を
即座に真似して口に出す方法です。
このとき、
音を理解するウェルニッケ野と
言語を発するブローカ野を結ぶ
巨大な神経路(弓状束)が
強力に鍛えられます。
50代以降はこの通信速度が鈍ります。
シャドーイングという
負荷をかけることで、
この高速道路が再送され、
脳全体の処理能力が格段に上がります。
ディクテーション(書き取り)は、
音声を一時的に保持し、
分析し、文字化する作業です。
これはワーキングメモリー
(作業記憶)を極限まで使います。
ワーキングメモリーは
「脳の机の広さ」そのものです。
ここを鍛えることで、
・日常生活のミス減少
・マルチタスク能力の向上
につながります。
英語学習は、
仕事や家事の効率そのものを
アップデートする行為なのです。
■ 最も効率がいい時間
─────────────────
せっかくやるなら、
科学的に最も効率のいいタイミングで
行いましょう♪
ワーキングメモリーの容量は
ストレスホルモン
(コルチゾール)の影響を強く受けます。
その影響が最も少ない時間帯は、
朝起きてすぐ、
またはリラックスしている時間帯です。
夜に1時間頑張るより、
朝のフレッシュな状態で
15分集中する方が、
定着率は3倍以上違うことが
分かっています。
脳にとって
「遅すぎる」はありません。
脳が衰える不安を
解消するために、
ぜひ、本屋さんに行って
楽しそうな英語の参考書を
探してみてください♪