2月も
気がつけば半ば。
年明けに立てた目標を
ふと思い出す頃ではないでしょうか。
体力の変化
疲れの抜けにくさ
健康診断の数値
「このままではいけないかも」
そんな思いから今年は...
✔ 毎日ジムに通う
✔ ウォーキングを習慣にする
✔ 月1冊は本を読む
✔ 夜のスマホをやめて早く寝る
と決めたはず。
でも
気づけば元の生活に戻っている。
「また続かなかった」
「私って本当に意志が弱い」
そんなふうに
自分を責めていませんか?
もし少しでも
心がチクリとしたなら
今日はあなたに
お伝えしたいことがあります。
それは
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続かないのは
あなたの根性不足ではない
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今日は
やる気や気合いではなく
脳科学から紐解く
3日坊主にならない仕組み
についてお伝えします。
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続かないのはあなたのせいじゃない
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まずお伝えしたいのは
行動できないのは
性格でも根性不足でもない
という事実です。
やるべきことがあるのに
ついスマホに手が伸びる。
少し休むつもりが
動画を見続けてしまう。
これは
意志が弱いからではありません。
脳の“本来の性質”です。
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というのも、
そもそも人間の脳は
「省エネ設計」だからです。
脳は体重の約2%しかありませんが、
エネルギー消費は約20%。
とても 燃費の悪い 臓器です。
だから脳は常に
「エネルギーを節約せよ」
という指令を出しています。
これは
生存本能。
原始時代、
無駄に動き回る動物は
エネルギー切れで生き残れませんでした。
✔ できるだけ動かない
✔ 必要なときだけ動く
✔ 最短距離で目的を達成する
これが
生き残るための戦略です。
そして
私たちの脳も
今なおその設計のまま。
脳はいつも
「もっと楽な道はないか」
「ショートカットできないか」
を探しています。
だから
・ジムに行く
・勉強をする
・夜スマホをやめる
こうしたエネルギーを使う行動に対して
無意識にブレーキをかけます。
ここで多くの人が
「やる気で乗り切ろう」
とします。
でもそれは
本能と戦うこと。
そして本能には
やる気やモチベーションでは
ほとんど勝てません。
つまり3日坊主の正体は
意思の弱さではなく
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脳の省エネ設計
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なのです。
本能には勝てないのであれば
味方につけるしかありません。
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【成功者の共通点】脳を疲れさせない
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ご存じの方もいらっしゃると思いますが
スティーブ・ジョブズは
毎日ほぼ同じ服を着ていました。
黒のタートルネックにジーンズ。
あれは
オシャレをサボっていたのではありません。
「今日は何を着よう?」
この小さな選択ですら
脳のエネルギーを消耗すると知っていた。
だから
選ばなくていい仕組みを作ったのです。
脳のエネルギーは有限。
だからこそ
本当に大事なことに残しておく。
実は私たちは
気づかないうちに
1日に何百回も
小さな決断をしています。
・何を食べるか
・仕事はどの順番でやるか
・今やるか後でやるか
そのたびに
脳はエネルギーを使っています。
この“決断する力”のことを
心理学ではウィルパワー(意思力)
と呼びます。
そしてこの意思力は
無限ではありません。
年齢や疲労の影響も受けやすい。
✔ 仕事
✔ 家庭
✔ 介護
✔ 健康不安
考えることが増える分
意思力はさらに削られていきます。
だから
「今日はもういっか」
となってしまう。
これは
やる気がないのではなく
脳のガス欠。
つまり
続かないのは
意志が弱いからではなく
決断しすぎているから。
だからこそ大切なのは
脳に迷わせない
脳に重く感じさせない
設計を生活に取り入れることなのです。
2月半ば2026年は
まだ十分に軌道修正できます。
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2026年は
脳の省エネモードを味方にする
3つの習慣
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やる気で頑張る1年ではなく
脳の仕組みを使って
自然に続く1年へ。
今日から始められる
たった3つです。
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① 予定を決めて「選択肢を消す」
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「時間ができたらやる」
これは
ほぼやらない合図。
脳は必ず
今じゃなくていい
と判断します。
だから
朝起きたら○○
帰宅したら○○
歯磨きの前に○○
のように
考えなくていい順番にする。
例えば
✔ コーヒーの前にスクワット10回
✔ お風呂の前にストレッチ1分
✔ 夕食後すぐ歯磨き
決断を減らすだけで
脳はぐっと楽になります。
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② 「終わった後の自分」を先に感じる
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人は
理屈だけでは動けません。
最後に背中を押すのは感情です。
例えば
【理屈】
・この運動を続ければ健康にいい
・今日の仕事を終わらせれば明日が楽
・今スマホを置けば睡眠の質が上がる
頭では分かっています。
でも、それだけでは動けない。
そこで必要なのが
【感情】
・終わったあとのホッとした安心感
・階段を軽く上がれたときの嬉しさ
・「今日もできた」と誇らしく思える気持ち
この終わった後の自分を
先にイメージしてみてください。
脳は
未来の快を想像すると
報酬系が働き、ドーパミンを分泌します。
すると
それならやろう
に切り替わりやすくなります。
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③ ハードルを「一番低く」する
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ここが最も重要です。
「ジムに行く」
これは
脳にとって負担が大きい行動。
なぜなら
着替える
移動する
時間を確保する
準備をする
工程が多いほど
脳はブレーキをかけます。
だから
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最初の一歩は
笑えるくらい小さく
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例えば運動なら
朝起きたら
腕立て10回。
読書なら
毎晩5分だけ読む
それだけ。
そして広げない。
「もっとやろう」と欲張らない。
まずは
毎日それだけ。
そしてそれを続けていると
やらないと気持ち悪くなる。
歯磨きのようになります。
これが
脳が自動化した状態。
習慣とは
頑張って続けるものではなく
やらないと落ち着かなくなるものです。
脳はショートカットを探します。
だから
やる気や根性で戦わない。
その代わり
✔ 選択肢を消す
✔ 終わった後を先に感じる
✔ ハードルを一番低くする
これだけで
「めんどくさい」は薄れ
1日の質も脳のパワーも変わります。
まずは明日から
腕立て10回
もしくは
読書を5分
それだけで十分です。
続いたら
あなたの脳は確実に変わります♪