こんにちは!SALON MINAMIです。
本日は「学生で脱毛するデメリット」について投稿させていただきます。
デメリット①:18歳以下だと毛がまた復活する恐れがある
18歳未満(中学・高校生)は身体がまだ成長途中。
・ホルモンバランス
毛が生え変わるサイクルがまだ整っていないので、脱毛完了後から数ヶ月~数年後に毛がまた生えてくる可能性があります。
「じゃあ脱毛する意味ないじゃん」と思うかもしれませんが、それでも自己処理を続けていくより肌へのダメージは少ないです。
それに復活すると言っても「ほんの少しだけ」。脱毛前のフサフサ状態に戻る可能性は低いんですよ。脱毛を全くしていない女子と比べれば差は歴然。18歳以下でも脱毛する意味はちゃんとあるので安心して下さいね。
デメリット②:未成年は親権者の同意書が必要~内緒で脱毛はできない
20歳以上の学生なら親の許可なく脱毛が始められますが「未成年は違います」。
基本的にどの脱毛サロン・クリニックも親権者の「同意書」の提出を必須条件にしているからです。
「同意書なら私が書いてもバレないんじゃない?」という考えは危険です。親権者に電話確認を行っている脱毛サロン・クリニックもあるので注意が必要です。
また、肌トラブルなど何か問題があった際も親に連絡される可能性があるので、親権者の「同意書」を勝手に書くのはオススメしません。
デメリット③:未成年者OR18歳以下は自分だけでローン(分割払い)を組むことができない
基本的にどの脱毛サロン・クリニックでも18歳未満は親名義でないとローンが申し込めません。バイトをしていて自分だけで支払っていけるだけの収入があったとしても同じ。親と一緒に来店して手続きする必要があります。
そして、18歳以上でも未成年だと、親と一緒に来店しないとローンが組めない。
親に保証人になってもらう必要がある。
という脱毛サロン・クリニックも。
心配な方はメール予約の質問欄に「親権者の同意書は準備できますがローン契約に親の同席は必要ですか?」と記入。もしくは予約の確認電話があった際に質問すると良いでしょう。
最後まで投稿をご覧いただきありがとうございます