皆さんこんにちは!
紫外線や日差しが強い夏のあとの秋に肌荒れをおこしやすくなります。
理由の1つとして肌のターンオーバーが一巡する約28日後関係しています。
秋口の肌は、角質層が紫外線のダメージを受けて機能不全の細胞が増え
保湿機能あバリア機能低下している状態の時期になります。
そのうえ、朝夕の寒暖差が激しくなったり、空気が徐々に乾燥してきたり
季節の変わり目でホルモンバランスが崩れたりと体調を崩しやすい時期になります。
また、夏の間に蓄積したメラニンが残っている上に
急な湿度の低下で乾燥状態になってしまう可能性があります。
予防として水分と油分を閉じ込めるスキンケアを
秋になると肌は水分に限らず油分も足りなくなるので
保湿用の化粧品はヒアルロン酸、ブラセンタ、セラミドなどの成分が
入っているものを選ぶのがオススメです☆
また、日々のメラニンの蓄積を予防するために、秋以降も美白化粧品は必要です。
ハイドロキノン、ビタミンc誘導体などが含まれているのを
プラスにするのもいいかもしれません。
参考にしていただけたら嬉しいです。
また、当院では美容鍼も行っていますのでよろしければご利用ください。
スタッフ一同お待ちしております。