おはようございます。
学生時代ポケットに手を入れていることがかっこいいと信じ続けひたすらポケットの手を入れていた瀧野です。
皆さん熱中症の対策などは出来ていますか?
水分をこまめにとったり冷房を活用したりして体温調整を意識してみてください。
しかし、冷房の使いすぎには気をつけてください。
温度の下げすぎや、室内気温と室外気温の差が激しくなると自律神経も乱れやすくなってきます。
自律神経が乱れてくると身体にも不調が現れてきます。
例えば、”冷え”や”だるさ”はもちろんのこと、”頭痛””食欲不振”場合によっては”不眠”や”肌荒れ”なんかにも影響がでたりもします。
こういった”冷房病”を回避するためにもクーラをつける際には、
・冷風が直接身体に当たらないようにする。
・温度を27度前後の少し高めに設定してつける。
・モードを”冷房”ではなく”ドライ”を活用する。
・扇風機やサンキュレータを活用する。
など身体を冷やさないように心がけましょう!
とはいえ電車内や商業施設など自身では調整できなところもあるかと思います。
そういったところを利用される場合は前もって薄手のカーディガンなど羽織れる上着を用意しておいて身体を冷やさないように対応しましょう!
少しずつ涼しくなってきましたが、季節の変わり目なだも気温の変化には十分に気をつけましょう。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。
Re.Ra.Ku 三軒茶屋店
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