こんにちは★preciousです♪
1.朝は乾燥・紫外線・花粉から“守るケア”を最優先!
朝は、日中のダメージ予防を意識することが大切。とにかく「乾燥、紫外線、花粉」から守るケアを優先させましょう。
紫外線は、窓を通過して入ってきます。たとえ外出しない日でも、UVケアは忘れずに。
肌のゆらぎが気になるときは、低刺激設計のスキンケアで、いたわりながらお手入れを。
スキンケアは手のひら全体で優しく包み込むようになじませてから、手のぬくもりで浸透させます。UVケアは顔の凹凸部分に塗り残しがないよう、ていねいに。基本の使用量は、必ず守りましょう。
肌の調子がよくないからといって、お手入れを引き算しすぎるのは厳禁。
ゆらぎ肌は、うるおいバリア機能が低下していることが多いため、まず保湿ケアを徹底してくださいね。
2.日中のこまめな保湿とUVケアをルーティンに!
日中は、肌が乾燥していると感じたら、こまめにうるおいを与えてゆらぎを予防。
メイクの上からも使えるミストは、お助けコスメとして常備しておきたいアイテムです。
そして、マスクをつけるからといって、日中に素肌で過ごすのはおすすめできません。
マスクで隠れない部分が日焼けするのはもちろん、マスクによっては紫外線を通してしまいます。
また、マスクのこすれによって日焼け止めが取れてしまうこともあるので、日焼け止めの塗り直しは必須です。
保湿と日焼け止めの塗り直しを、日中のメイク直しのルーティンに加えることが、ゆらぎ肌対策の近道に。
また、花粉などの微粒子をブロックしてくれるアイテムを取り入れるなど工夫して、ゆらぐ季節を乗り切りましょう。
3.帰宅後は即洗顔&保湿で、すこやかな肌に整える
外出後は、肌に付着した花粉などを落とすために、なるべく早く洗顔するのが正解です。
こすらなくてもポイントメイクまでやさしく落とせるオイルや、すぐに顔を洗うのが面倒なときでも表面の汚れをササッと拭き取ることができるウォータータイプなど、メイクの濃さやシーンに合わせて選ぶのが◎。
乾燥などが気になるときは、日々の基本ケアにクリームなどをプラスオンすることで、うるおいバリア機能を保つことができますよ。
ゆらいでいるときは、いつも以上に摩擦を避けて、とにかく肌にやさしく触れることが第一。
基本ケアを中心としたシンプルなお手入れで、うるおいバリア機能のキープを目指しましょう。