こんにちは★preciousです♪
老け顔に見えやすい特徴とは?
老け顔に見られやすい人には、共通した4つの特徴が挙げられます。
まずは老け顔に見える特徴4つをご紹介していきましょう。
・シワの量が多い
シワが多いとそれだけで疲れているような印象を与えてしまい、老け顔に見られてしまいます。
シワは大きなシワだけでなく細かい小さなシワでも老けて見られやすくなるので、注意が必要です。
・ほうれい線がくっきりとしてきた
以前はそこまでくっきりしていなかったほうれい線でも、年齢などの要因からくっきりとしてくるケースも多くなっています。
ほうれい線がくっきりと目立つようになると、老け顔に見られやすくなります。
メイクで隠そうとしても、くっきりしたほうれい線になると溝が深くなりすぎて上手く隠せなくなってしまいます。
何とか隠そうとしてメイクを濃くしてみても、老け顔に見られやすくなるので気を付けましょう。
・くすみやクマが気になる
顔のトーンを下げるくすみや目の下のクマは、見る人に疲れたような印象を与えてしまいます。
疲れている印象となれば、自然と老け顔に見えやすくなります。
原因としては、顔の血行不良などが挙げられます。
・頬がこけてきた
年齢を重ねれば頬がこけてきたと感じることもあります。
これは、加齢による脂肪減少や急激なダイエットなどで生じてしまいます。
頬がこけると立体感がなくなってしまい、やつれたような印象となってしまいます。
老け顔になってしまう3つの原因
自分から老け顔になっているつもりはなくても、日々の何気ない習慣から老け顔は作られている可能性があります。
老け顔に見える特徴を踏まえた上で、老け顔になってしまう原因を考えていきましょう。
・間違った肌のお手入れ方法
これまでの肌のお手入れ方法で、老け顔になってしまう原因を作っているのかもしれません。
脂性肌だからと化粧水だけしか塗らない、敏感肌だからと刺激になりやすい日焼け止めは塗らないなど間違ったケアをしていると、さらにシやくすみ、ほうれい線などができる原因となり老け顔に見られやすくなってしまいます。
老け顔が気になってきたのであれば、一度肌のお手入れ方法を見直してみても良いかもしれません。
・表情筋が衰えてしまっている
顔だけでなく体にも同じことが言えますが、筋肉は使わなければ衰えていってしまいます。
顔にある表情筋を使わずに衰えてしまうと、たるみやシワの原因につながります。
特に現代ではマスク生活が当たり前になっていることもあり、なかなか表情筋を使う機会が減ってきています。
普段から意識的に表情筋を動かすようにする必要があります。
・ストレスが多い
ストレスが多ければ多い人ほど、老け顔になりやすい傾向にあります。
ストレスを感じると、体の中でコルチゾールというホルモンが分泌されます。
そのコルチゾールを生成するためには、ビタミンCが欠かせません。
しかし、ビタミンCはコラーゲンの生成にも必須の栄養素とされています。
ストレスが多くなればコルチゾール生成に多く使われてしまい、コラーゲン生成に足りなくなってしまうことがあるのです。
コラーゲン不足に陥るとシワやたるみの原因となってしまい、結果的に老け顔の原因となってしまいます。
おすすめコース