みなさんおはようございます!
アズローネ鍼灸・美容鍼灸・整体院の水上(院長)です!
今回は生活習慣病を防ぐ3つのこと
についてお伝えいたします。
生活習慣病とは?
「生活習慣病」とは、1996年頃から使われるようになった用語です。以前は成人病と言われた、脳卒中、がん、心臓病を、生活習慣という要素に着目して捉え直した用語と位置づけられます。国際的には、これに慢性閉塞性肺疾患(COPD)を加えたNCDs(非感染性疾患)という言葉もよく使われるようになっています。
生活習慣病はその名の通り生活習慣が悪いとなる病気です。
では実際にどうやって防ぐかをお伝えいたします。
生活習慣病を防ぐ3つのこと
1.食事の量を減らす
定期的に断食をすることや16時間ダイエットなども効果的です。
そうでなくても一日の摂取カロリーを気を付けたり糖質と脂質の質を高めることも効果的です。
2.運動習慣をつける
運動習慣がない方は朝のウォーキングから。
ベストは高強度なトレーニングです。
重量よりも心肺機能が鍛えられる有酸素運動がオススメ。
3.体を冷やす
外出するときはなるべく体を冷やさないように。
家にいるときはなるべく薄着が効果ありです。
またサウナからの水風呂も効果が期待できます。
さいごに
いかがだったでしょうか?
今回は生活習慣病を防ぐ3つのことについてお伝えいたしました。
ぜひ生活に取り入れて生活習慣病を予防しましょう!