寒暖差が大きい季節の変わり目は、自律神経が乱れやすいタイミングです。
通常は交感神経と副交感神経がともにバランスを保っていますが、季節の変わり目は、寒暖差に対応するために交感神経が優位になりやすい環境です。
すると、保っていたバランスが乱れ、身体の不調に繋がるとされています。
加えて、季節の変わり目は、気圧も変化しやすい時期です。
気圧の激しい変化もまた、自律神経に影響を及ぼして体調不良を引き起こす原因のひとつです。
これらのように、季節の変わり目に起こる寒暖差や気圧の変化によって体調不良を起こすことを「気象病」ともいいます。
さらに季節の変わり目の体調不良には、花粉症の影響や、日照時間の変化がもたらす生活リズムへの影響などが関係することもあるとされています。
進学や職場での転属などによる生活環境の変化もまた、ストレスのもとです。
そして精神的なストレスは、自律神経の乱れの原因となり得ます。