こんにちは\(^o^)/
ジブンミガキみなとみらい店です!
季節の変わり目などは免疫力も落ちやすく、風邪を引きやすい時期でもあります。
風邪を引いた時、肌の調子まで悪くなっているように感じることはありませんか?
なぜ風邪を引くと肌の調子が悪くなるのでしょうか。
いくつか原因となっているものをご紹介します。
・肌のバリア機能が衰えている
風邪を引いている時は体の免疫力が低下している状態になります。
免疫力の低下は肌のバリア機能にまで影響してしまい、肌が乾燥して外部からの刺激を受けやすい状態になってしまうのです。
普段は乾燥肌と無縁の人も風邪を引いた時だけ肌がピリピリと傷んでしまうのは、免疫力の低下によって肌のバリア機能が衰えているためだと言われています。
・栄養素が不足している
風邪で体調が悪い時は、あまり食事もしたくなりません。
食事をしないということは、体内に栄養素が不足する状況を生み出してしまいます。
栄養素の中でも特にビタミンCは白血球中に貯蔵されており、風邪を引いてしまうと白血球中のビタミンCが急激に減少してしまうため、ビタミンC不足に陥りやすいです。
もし風邪を引いてしまったら、肌がこれ以上荒れないように丁寧で優しいスキンケアを実践していきましょう(*^-^*)