こんにちは\(^o^)/
ジブンミガキみなとみらい店です!
「中華料理=太る」というイメージの原因は、油をたっぷり使用し高カロリーであるということです。
しかし、油をたっぷり使用し高カロリーであるため腹もちが良く間食を防ぐことができるので、実はダイエット中にピッタリの料理なのです。
そこで、ダイエット中でも中華料理を美味しく安心して食べられる方法をいくつかご紹介したいと思います。
★油の量を減らす
自宅で中華料理を作る場合、油の量を減らして太らないように気を付けましょう。例えば、中華料理の炒め物は下処理として野菜やお肉を「油通し」をすることがよくあります。
その一工程を省くことで油の使用量は減らすことができます。
★中国茶を飲む
中華料理を食べている中国人が痩せている理由は、中国茶を飲んでいることが一つの理由です。
中国茶は油分を分解する特徴があります。
手軽に飲める中国茶には、「ウーロン茶」や「ジャスミン茶」「プーアル茶」などがあります。
★単品で食べず一汁三菜を心がける
自宅で中華料理を作る際にチャーハンやラーメンなど単品で済ませてはいませんか?
実は、ご飯ものや麺類は「糖質の塊」と言えるほど糖質が高く太りやすい食べ物です。
主食の量を減らし、わかめスープ・もやしとニラ炒め・キクラゲの和え物や中華風冷奴などをバランスよく取り入れてみると良いでしょう。
中華料理はカロリーが高く太る食べ物です。
しかし、食べ過ぎや油の量などちょっとした工夫でダイエット中でも美味しく安心して食べることができます。
ぜひ、ストレスを感じずダイエットできる中華料理を楽しんでくださいね(*^-^*)