こんにちは( `・∀・´)
ジブンミガキみなとみらい店です!
お正月が明けて疲れてしまっている腸内環境を普段の腸内の環境にしていくために気をつけるポイントをお伝えしていきます。
1、水をこまめにしっかり飲む
水を飲むと胃腸が刺激されて副交感神経の働きがアップします。
副交感神経の働きがアップすると腸の動きが整うため、水をこまめに飲みましょう。
1から2リットルの水を少しずつこまめに飲みましょう。
朝起きてからすぐに飲むコップ一杯の水も効果的です。
2、発酵食品を摂る
みそや塩麹、酒粕、納豆、つけものといった発酵食品には腸内環境を良くしてくれる善玉菌が多く含まれています。さらに、最近の研究では、発酵食品に含まれる微生物が免疫細胞を活性化してくれることもわかってきています。
手軽にとれる発酵食品をお正月明けの食事に取り入れてみましょう。
3、ゆっくり食べる
よく噛んで食べる時の咀嚼は副交感神経のリズムを高めてくれるほか、しっかり噛むことで唾液もたっぷり分泌されますので消化に優しくなり、胃腸の負担も少なくて済みます。
4、レモングラスのハーブティーを飲んでみる
タイ料理などでお馴染みであるレモングラスというハーブは、その名の通りレモンににた香りのハーブです。胃腸の働きを助ける作用があると言われているので、食べ過ぎたときにレモングラスのハーブティーを試してみるのもいいかもしれません。ブログ画像
今日はお正月明けの胃腸の不調をリセットする方法や胃腸の働きなどについてお伝えしていきましたがいかがだったでしょうか?
胃腸の状態はメンタルや免疫だけでなく、肩こりや腰痛、身体の痛みとも関係があると言われているので不調のまま放っておかず、リセットしてあげてくださいね!!