こんにちは\(^o^)/
ジブンミガキみなとみらい店です!
皆さん、化粧水はどのように塗っていますか?
コットンを使う方、手で塗る方、どちらかの方法でお手入れしている方が多いと思いますが
コットンと手、化粧水はどちらで塗るのが効果的なのか迷ってしまう人もいるかと思います!
肌タイプや肌悩みなど、肌の状態にあわせて使い分けられるように、それぞれのメリット、デメリットをご紹介します(^^)/
≪コットンを使うメリット・デメリット≫
コットンを使う一番のメリットは、肌全体にムラなく化粧水をなじませることができる点です。
乾燥しがちな目元や口元、また小鼻などの細かい部分も
ムラにならず均一につけることができます!
ほおの毛穴や部分的な乾燥が気になる場合は、コットンを使ったローションパックがおすすめです。
うるおいで満たされて肌がふっくらします(^^)/
コットンの繊維により肌表面にたまった古い角質を拭き取ることができ
角質除去のサポート効果を期待できるのもメリットです。
でもコットンは使い方を間違えると、摩擦によって肌へダメージを与える可能性がある為
肌が敏感な方や肌荒れをおこしている場合は注意が必要になり、また化粧水をたっぷり使って肌へなじませるため、手でつけるよりも使用量が増え化粧水の消費が早い傾向にあります。
コットンのメリット
・肌へ均一になじませることができる
・目元、口元、小鼻などの細かい部分もムラなく塗れる
・コットンでローションパックができる
・古い角質が拭き取れる
コットンのデメリット
・摩擦が刺激になる場合もある
・化粧水の減りが早い
コットンは肌荒れをしていないお肌に全体に潤いを与えたい時におすすめの方法かもしれません♪
次回は手で化粧水をつけるメリット、デメリットをご紹介します(*^^*)