こんににちは!
ジブンミガキみなとみらい店です♪
「老け見え顔」と「若見え顔」の違いって?
実年齢よりも老けて見える人と若く見える人の違いはどこにあるのでしょうか。
「老け見え顔」と「若見え顔」の特徴をそれぞれ紹介します。
年齢感があり不幸そう「老け見え顔」の特徴
・こめかみがそげている
実はこめかみや額は加齢で骨が減りやすい部分。ここがそげると一気に老け込んで疲れた印象に。
・目元がたるんでいる
目まわりの骨も減りやすい。その上に乗っている脂肪も加齢とともに萎縮して、目元たるみを作る。
・シミやイボが目立つ
肌に色ムラがあると老けて見える。代謝が落ちる40代以降は、シミやイボが一気にできやすくなる。
・ほほの脂肪が垂れ下がっている
ハリを失ったほほの肉が落ちてできた“脂肪の吹きだまり”。進行するとブルドッグのような輪郭に。
・口角が下がっている
口元の筋肉の衰えによるもの。マスク生活が長引き、口をきちんと動かさなくなった影響も大きい。
「5歳若見え顔」の特徴
・額やこめかみがふっくらしている
ふっくらしたおでこやこめかみは若さの証し。美容医療でも、ここにヒアルロン酸を入れる人は多い。
・肌に色ムラがなく潤っている
水分量が多くキメが整った肌は透明感バツグン。シミなどの色ムラがないと、さらに若々しく見える。
・フェイスラインがなめらか
「美容医療ではとにかく顔を“逆卵形”に近付ける」と慶田さん。なめらかな輪郭は美と若さのポイント。
・あごがくっきりシャープに見える
歳をとると輪郭がだぶつき、顔が四角くなる。あごのラインがくっきり出ているシャープな顔は若く見える。
いかがでしたか?
若見え顔をめざして日々のケアをがんばりましょう!!!