こんにちは!
ジブンミガキみなとみらい店です!
今回は、 うっかり脂肪を増やさないための「食べ方」を、お伝えします。
「1日2食」は脂肪をためる食べ方
休みになると、起きる時間や旅先でのスケジュールの都合などで、1日2食になることも。すると体に必要なエネルギーが足りず、脳が「栄養が足りない!」と判断。食べた分を脂肪としてため込みやすくなり、やせにくく太りやすくなります。
休炭水化物は食べたほうが代謝アップに
太りたくないからと、炭水化物などの糖質をほとんど食べない人もいますが、まったく食べないと代謝が落ちてしまいます。また、次に糖質を食べたときに血糖値が急上昇してしまい、余った糖が脂肪になります。
気になる人は、白米に雑穀を混ぜたり、野菜から食べたりして工夫を。ただし、お菓子や甘い飲み物などの糖質は、摂りすぎに注意しましょう。み中でも、1日3食をバランス良く食べたほうが太らずに済みます。
おやつは15時に摂る
甘いものは15時に食べるのが理想。この時間帯は、脂肪をため込むたんぱく質の「BMAL1(ビーマルワン)」が少ないため、食べても太りにくいのです。
ダラダラ食べると血糖値が上がりっぱなしになるので、短時間でおやつタイムを終えましょう。
いかがでしたか?
太る原因となる暴飲暴食は、1日食べすぎたら翌日にリカバーするなど、連日続かないようにするだけでも脂肪の蓄積を防ぐことができますよ!