こんにちは!
ジブンミガキみなとみらい店です(*^-^*)
今回は、日焼け止めを使用する際のポイントをご紹介します!
1 使用量を守る
日焼け止めの使用量が少ないと十分な効果を発揮できません。「べたつきが気になる」「もったいない」などといった理由から少量で済ませてしまうと、せっかくの日焼け止めも意味がなくなってしまいます。定められた使用量をきちんと守って使いましょう。ただ、一度にたくさん塗るとべたついたり、塗りムラができやすいので、顔などに塗る場合は「2回に分けて塗る」と十分な量をしっかりと塗ることができます。
2 日焼けしやすい箇所は重点的にケア
紫外線が当たりやすい部位として挙げられるのは、頬や鼻や首などです。こうした部位には重ねづけをするなどして重点的に塗布しましょう。また、首の後ろやデコルテ部分なども思いがけず日焼けしやすいところなので顔などとあわせて忘れずに塗りましょう。
3 こまめに塗りなおす
日焼け止めは、どうしても汗をぬぐったり、つけた部位が擦れたりすることで時間がたつと知らぬ間に落ちてしまっているものです。したがって一日中外にいる際は、2~3時間ごとにこまめに塗りなおすことを心がけましょう。
まとめ
肌への刺激を受けやすい敏感肌の方にとっては、日焼けはできる限り避けたいものです。日陰や室内だからといって油断することなく、日常的に日焼け止めを使って紫外線対策をしましょう。
また、日焼け止めを選ぶ際には、使用シーンやその時の目的にあわせて必要な日焼け止めを使い分けることが肌を守るうえで大切です。ご自身の肌に合った日焼け止めを探しましょう)^o^(