昭和十五年、
皇紀二千六百年を奉祝して作られた「浦安の舞」。
その歌詞は、昭和天皇御自らが詠まれた一首の御製です。
「天地の神にぞ祈る朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」
この御製が詠まれたのは昭和八年。
日中戦争が始まる前、
まだ日本が大きな戦争へ向かう前のことでした。
すでにその頃から、天皇陛下は「波たたぬ世」を、
静かな祈りとして神々に捧げておられたのです。
昨日、八月十五日。
終戦記念日を迎え、
多くの方が平和について思いを馳せられたことと思います。
しかし本当に見つめるべきは、
戦が終わった日だけではなく、戦が始まる前から続いていた「祈り」そのものではないでしょうか。
祈りとは、事が起きてから捧げるものではありません。
何も起きていない朝なぎの海のような日々にこそ、
静かに、絶えず捧げ続けるもの。
これは、心と身体にも同じことが言えます。
不調が出てから整えるのではなく、
凪いだ日々の中でこそ、心・身体・魂を調えておくこと。
それが天人合一の考え方であり、はじまりのサロン シンミガクが大切にしていることです。
神職として祈りの世界に触れ、
中医学セラピストとして心身を診てきた私だからこそ
お伝えできる、調いの時間があります。
プロフィールのLINEより、ご相談・ご予約を承っております。
神職&中医学セラピスト 安達英明
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