こんにちは!!ハンズ治療院~市川院~の増山です!!
今日は、誰もが日常で起こる捻挫についてお話します。
捻挫とは・・
手や足などの関節をくじくこと。関節に無理な力が加わって,はずれそうになるほど曲がり,関節包や靭帯じんたいが損傷された状態のことを言います。
よく捻挫しやすい靭帯は前距腓靭帯です。この靭帯は、足首の距骨と腓骨のまえにある靭帯です。
症状・・
怪我をした関節の晴れ、痛み、また多くの捻挫(靭帯や軟骨のケガ)ではケガの後1~2ヵ月くらいもすると強い痛みは取れ、日常生活に支障はなくなります。その後はスポーツ活動などで負担が加わったときの痛みや腫れ、ぐらつき感などが主な症状です。
したがって重症のケガという感がなく、ついつい無理をしてしまい、その結果関節内に二次的な傷が進行することがあります。
予防はサポーターやテーピングをしたりすることです。
特にひねってしまった時は、RICE処置をしましょう。
Rest(安静) Icing(冷却) Compression(圧迫) Elevation(挙上)
ハンズ治療院~市川院~では、外傷に強い先生もいらっしゃいます!!
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