ハンズ治療院市川院症状紹介テニス肘編～(2024年12月16日 12時28分) ハンズ治療院市川院ブログ

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投稿日:: 2024/12/16 12:28

ハンズ治療院市川院症状紹介テニス肘編～

こんにちは!! ハンズ治療院市川院の山川です!!
今回は、ハンズ治療院市川院症状紹介テニス肘編という事でテニス肘についてご紹介していきたいと思います!!

テニス肘ってなに?
テニス肘とは、テニスをする方によく起こる肘の外側の骨の炎症のことを指します!
細かく言うと正式名所は、上腕骨外側上顆炎という症名です!
これは、テニスのフォアハンドという打ち方の際に使用する前腕の伸筋群と言われる筋肉の使い過ぎによりその停止部の外側上顆が炎症を起こし痛みを発生させます!
その中でも特に原因になりやすい筋肉が短橈側手根伸筋という筋肉です!

対策
この症状は、テニスをやっている方のみに発生する症状ではなく日常生活の中で伸筋群を使用しすぎた場合誰にでもおこる症状です!
対策として一度炎症を起こしてしまうと手を使わない生活はむりなので治すのに時間がかかってしまいます!
痛みが起こる手前で予兆があり手首を反らせただけで痛みが出てしまうタイミングから温熱、ストレッチ療法を行うことをお勧めします!
使い過ぎの筋肉をテーピング療法で使いすぎている筋肉をサポートしてあげることで炎症のスピードを抑えることができます!!

それでも痛みが引かない場合は、当院へご相談下さい!!

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