デスクワークの怖さ(2025年01月18日 11時28分) ハンズ治療院 市川院

こんにちはハンズ市川院の横溝です!

今回はデスクワークをやることで起きる障害を紹介していこうと思います。
デスクワークはかなりの症状が出てきます。
今回はそんなデスクワークについて簡単に紹介していこうと思います。

デスクワークでは、色々な障害が出てきます。長時間座っていることで出てくる障害だと思ってください。
首こり、肩こり、目の疲れ、腰痛、頭痛、不眠、冷え性
生理不順、自律神経失調などの症状を引き起こします。
これらは、デスクワーク症候群と呼ばれ、これらの症状が原因と言われています。

では、このデスクワーク症候群の対処法をご紹介したいと思います。長時間のデスクワークをやめるというのが、一番の対処法だと思いますが、お仕事もあるのでそうは行かないと思います。
できればですけど、ノートパソコンをデスク型パソコンに変えるのがいいと思います。
ノートパソコンはしたを向くことがおおく、そこで神経が圧迫されてしまい、症状が起こりやすくなりますので、下を向かないで、首を真っ直ぐにできるデスク型のパソコンをおすすめします。
2つ目は、お仕事中に軽いストレッチなどを入れることをおすすめします。たった5分やるだけでも効果はあると言われていますので、お仕事の休憩中などにやっていただけると嬉しいなと思います。

何かありましたらお気軽にご相談してくださいませ!!



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