※ 6月梅雨時期には
気温低下や湿度上昇により、自律神経が乱れ、体調不良が起こりやすくなります。
※ 症状としては
だるさ、眠気、頭痛や頭重感、肩こりや冷え、関節痛、むくみなどが挙げられます。
※自律神経の乱れを取り除くためには
ゆがみを整える骨盤調整や筋肉の柔軟性を確保することで、自律神経を整えることができます。
※原因としては
骨盤や背骨がゆがむと自律神経が乱れやすく、また、筋肉が緊張しやすくすることでストレスが原因となって、自律神経が乱れることになります。
※強く揉んだり、強く押したりすると筋肉は緊張してしまいますし、ゴリゴリしてしまうことで一時的には水分が移動しスッキリした感じにはなりますが、そこで終わりにしてしまうと毎回毎回同じように元の位置に戻ってきてしまいます。
※それは水分だけではなく、コリも同じです!
ただそこを押したり揉んだりしても疲労物質は体外へ排出されないのでまた同じところにコリが起こります。
Ex.肩こりの場合
※1 肩こりの原因となる老廃物を体外へ排出するためには、その部分の筋肉を動かして血流を促進させることが効果的です。
※2 肩こりは筋肉の緊張が続くと血行が悪くなり、老廃物が蓄積することで起こるので、施術と同時に筋肉を動かすことで血管を通る血流が増加し、老廃物が運び出されるようになります。
もし、
ただ揉んだり押したりだけの施術の場合は、帰宅後でも施術してもらった筋肉を動かすことをオススメします!