7月病?(2024年06月29日 10時08分) 心メディカル整体院

7月病とは、

夏休みや夏季ボーナスの支給など、夏の期間に起こるストレスや不安によって引き起こされる精神的な不調を指すことがあります。

休暇中にやるべきことや、会社の業績に対する不安、夏の暑さなどからストレスが溜まりやすく、それが体調不良やうつ病などを引き起こすことがあります。

対策としては、適切なリフレッシュ方法やストレス解消法を取り入れることが重要です。


7月に多く見られる状態は?l

1. 首・肩こり:

長時間のデスクワークやストレスによる筋肉の緊張が原因で、首や肩に痛みやこりが生じることがあります。

2. 腰痛:

長時間の座り作業や姿勢の悪さ、運動不足などが原因で腰痛が発生することがあります。

3. 不眠症:

ストレスや不安、疲労などが原因で眠りが浅くなったり、なかなか眠れなくなることがあります。

4. ストレスによる不定愁訴:

ストレスや精神的な負荷が原因で体のさまざまな不定愁訴が現れることがあります。

※このようなものが挙げられますが、日光浴や今までシャワーだったのをお風呂に浸かるようにしたり、軽い運動や日常生活での姿勢などを気を付けていく事で解消改善できることもあります。

※なかなか軽い運動や自分ではできない!という方はメンテナンスを行うことが重要です。

※あと大事なのは、この時期冷たいものを食べたり、飲んだりすることで胃を冷やしたりして、腰の痛みが出てきたりするので、そういうところも気を付けることも大事です!

これから来る夏に向けて負けないカラダにしておきましょう!