【7月の疲れをリセットして、心と体を8月モードに切り替える】
伊勢崎市連取元町|心メディカル整体院
7月もあっという間に過ぎ、いよいよ夏本番の8月が始まりました。猛暑の続く日々に、無意識のうちに疲れが蓄積していませんか?
暑さによる睡眠の質の低下、冷房で冷えた手足、移動や日常動作での姿勢の乱れなど、体に負担がかかりやすいのがこの季節の特徴です。
7月の疲れをそのまま持ち越すと、8月の生活にも影響が出やすくなります。
● 「なんとなく重だるい」状態になっていませんか?
・朝起きた時に体が重い
・首や肩がスッキリしない
・足がむくみやすくなっている
・姿勢が崩れやすくなっている気がする
このような状態が続くと、体のバランスが乱れやすくなり、日常動作も無意識に偏りがちになります。
特に、冷房の効いた室内と屋外との温度差で、体がこわばる方も少なくありません。
● 心と体のリズムを「8月モード」に切り替えるために
疲れをため込みすぎる前に、自分の体に向き合う時間を持つことが大切です。
例えば――
・冷えやすい足元のセルフケアをしてみる
・いつもより深い呼吸を意識してみる
・姿勢の偏りをチェックして、無理のない体勢に整える
・こまめな休息と水分補給を意識する
小さなことでも、積み重ねていくことで、心と体の切り替えがしやすくなります。
● 整体を通じて「気づき」のきっかけを
当院では、骨盤や背骨まわりを中心に、体の緊張や偏りに着目した施術を行っています。
強い刺激に頼らず、深層の筋肉や姿勢バランスをやさしく整えることで、心身のリズムに寄り添うことを大切にしています。
「このまま8月を迎えて大丈夫かな」
「気づいたら体が固まっていた」
そんな方にとって、整体の時間が体と向き合うひとつの手段になればと考えています。