◇夏の冷房疲れが骨盤に与える影響とは?◇
冷房の中で感じる「なんとなくのだるさ」
この夏、冷房の効いた部屋で過ごす時間が多く、
「体が重い」「肩や腰がこわばる」「朝からスッキリしない」
と感じていませんか?
それは単なる冷えだけでなく、骨盤バランスの乱れと関係している可能性があります。
◎冷房疲れが骨盤に影響する理由
冷房で体が冷えると、血流が滞り筋肉が硬くなりやすくなります。
特に腰まわりやお腹まわりが冷えると、骨盤を支える筋肉に負担がかかり、姿勢が崩れやすくなります。
その結果、
・肩や首のこわばり
・腰の重さ
・疲れが抜けにくい
・自律神経の乱れによるだるさ
といった状態につながることもあります。
◎骨盤から整えることで得られること
骨盤のバランスを整えると、姿勢が安定しやすくなり、筋肉の負担が減りやすくなります。
また、血流や体の巡りがスムーズになり、冷房疲れによるだるさ対策にもつながります。
こんな方は要チェック
・夏の終わりに体がだるい
・座りっぱなしで腰が重い
・猫背や反り腰が気になる
・肩や首のこわばりが続く
・冷房の効いた部屋にいると疲れやすい
当てはまる方は、骨盤を含めた体のバランスを整えるメンテナンスを考えてみてもよいかもしれません。
◎伊勢崎市で骨盤から整える整体ケア
伊勢崎市連取元町の心メディカル整体院では、強い力を加えず体にやさしく働きかける整体で、骨盤や全身のバランスを整えるケアを行っています。
一人ひとりの体の状態に合わせた施術と、日常生活に取り入れやすいアドバイスで、疲れをため込みにくい体づくりをサポートしています。
◇まとめ◇
冷房で冷えた体を放っておくと、秋に疲れを持ち越しやすくなります。
「なんとなくだるい」「骨盤のゆがみが気になる」という方は、早めのメンテナンスでリセットしてみませんか?