皆様おはようございます!!
ABCカイロプラクティック整体院の小林です(^_^)
今日は、ストレスと疲労についてご紹介いたします!
脳がストレスを感じると副腎から「コルチゾール」と「アドレナリン」というホルモンを出すよう命令します。
「コルチゾール」は疲労感を減少させますが、「アドレナリン」は身体の活力をみなぎらせる働きをします。
つまり心身の負荷に対して「休め」というシグナルを出す疲労感とは逆で、ストレスを感じた脳は「もっと頑張って」と応援のシグナルを出します(ストレス応答)。
心身共に疲労していても、ストレス応答が働いていると疲労感が抑えられ、疲れはあまり感じられません。しかしストレス応答が働かなくると疲労感が増大します。これが責任から解放された時や週末にどっとつかれがでる要因です。
カイロプラクティックで、身体の歪みをとり、必要な栄養分を吸収したり、正しい寝姿勢を整えることで疲労回復の一助にも可能となります。
お気軽にご相談下さいませ!!
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