胃腸と肌の関係、意外と知らない“内臓と美容”の深い話。
「最近、なんだか顔がどんより…」
「朝からまぶたが重い、むくみが取れない」
「寝ても寝ても、体がだるい」
「お腹がすかない・食欲が出ない」
こんなお悩み、8月に入ってから増えていませんか?
実はそれ、“胃腸”から来ている肌不調かもしれません。
〇 暑さで胃腸が弱る、夏特有の“隠れ冷え”
猛暑が続くと、冷たい飲み物・食べ物ばかり摂りがち。
さらに、冷房の効いた室内で長時間過ごすことで、体の深部は**“冷えて”しまっています。**
この「外は暑く、中は冷える」状態が続くと、
胃腸の働きが弱くなり
消化・吸収・代謝が乱れ
結果、体に水分や老廃物が溜まりやすくなる
つまり、「くすみ」や「むくみ」という肌トラブルにつながってしまうんです。
〇 胃腸の不調は肌に出る?東洋医学の視点から
東洋医学では、「脾(ひ)=胃腸の働きと動き・筋肉を養う」とされています。
・脾の働きが落ちると → 余分な水分がたまり「むくみ」や「たるみ」が出る
・消化吸収が乱れると → 栄養が肌まで届かず「くすみ」や「肌荒れ」になる
つまり、肌のトラブルは「表面の問題」ではなく、「内側の乱れのサイン」かもしれないのです。
美容鍼で、内臓の疲れをリセットするという選択
「美容鍼=顔だけの施術」と思っていませんか?
当院では、肌トラブルの根本原因にアプローチするために、
胃腸のツボへの鍼刺激
自律神経のバランスを整えるツボ刺激
お腹の張りや消化不良の改善を目的とした腹部への軽いアプローチ
これらを組み合わせ、内側から肌を元気にする美容鍼を行っています。
こんな方におすすめです
暑いのに“食欲が出ない”日が続いている!
朝の“むくみ”や夕方の“くすみ”が気になる!
フェイシャルケアだけでは効果を感じにくい!
体の内側から美肌を整えたいと感じている!
お顔だけでなく、胃腸や自律神経の状態まで丁寧にチェック。
夏バテと肌荒れの両方にアプローチする“総合美容ケア”です。
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