前回のブログでは、
「マッサージだけでは腰痛が良くならない理由」についてお話ししました。
実際に、デスクワークによる腰痛は
“その場しのぎ”のケアだけではなかなか改善しません。
では、どうすればいいのか?
今回は、日常の中でできる
腰痛を根本から改善するための3つの習慣をお伝えします。
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① 座り方を見直す(ここが一番大事です)
長時間のデスクワークで腰が痛くなる一番の原因は、
「姿勢の崩れ」です。
特に多いのが
・骨盤が後ろに倒れる
・背中が丸くなる
・頭が前に出る
この状態が続くと、
腰にずっと負担がかかり続けてしまいます。
理想は
・骨盤を立てる
・背筋を軽く伸ばす
・モニターの高さを目線に合わせる
「良い姿勢をずっとキープする」のではなく、
“崩れたら戻す”を繰り返す意識でOKです。
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② 1時間に1回、体をリセットする
どんなに良い姿勢でも、
同じ姿勢を続けること自体が負担になります。
そこで大事なのが
こまめにリセットすることです。
おすすめは
・1時間に1回立ち上がる
・軽く伸びをする
・数歩歩く
これだけでも、
腰への負担は大きく変わります。
「忙しくて無理…」という方ほど、
30秒だけでもいいので動く習慣をつけてみてください。
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③ 硬くなりやすい場所をケアする
デスクワークの方は特に
・お尻(臀部)
・股関節
・もも裏
このあたりが硬くなりやすいです。
ここが硬くなると、
腰が代わりに頑張りすぎてしまい、痛みにつながります。
ストレッチは難しいことをする必要はありません。
・前屈する
・椅子に座って足を組んで軽く倒れる
・お尻を伸ばすストレッチ
こういったシンプルなもので十分です。
大切なのは、
**「毎日少しでも続けること」**です。
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最後に
腰痛は、「特別なことをしないと治らないもの」ではありません。
むしろ、
日常のちょっとした積み重ねが結果を大きく変えます。
ただし、
これらを意識してもなかなか改善しない場合は、
・体の使い方にクセがある
・姿勢の崩れが強い
・別の部位に原因がある
といった可能性もあります。
その場合は、無理に我慢せず
一度しっかり体の状態を確認することをおすすめします。
当院では、
その場しのぎではなく
「なぜ痛くなっているのか?」を大切にしながら施術を行っています。
デスクワークによる腰痛でお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。
