私自身の直近の経験ですが、普段どこか痛くなるということが
あまりないのに雪道を歩き2万歩ほど歩いた時に
左足首の外側が痛くなり雪の凸凹道でオーバーユースになり、
外側縦アーチが潰れたのかな?と思っていました。
足の外側に荷重がかかると痛みがあって、自己調整を試みるも
あまり痛みが変わらず急遽インソールを購入して
気持ちマシになったかなという程度でした。
少しずつ痛みは引いてきてまだ歩くと10段階中3くらい痛く
押してみると強い圧痛がありました。
ここまで来ると安静にすると言うのがセオリーです。
ここから面白いのが東洋医学の話で
私が痛めた部位は経絡(ツボとツボを結んだ経路)は
「胆経(たんけい)」という経絡上にあります。
「胆経」の感情は「怒り・焦り」で
この痛みが最初に起こったのは電車を乗り継ぎ、
バス停を探していた時のこと。
バス停が全然見つからず、苛立ちと焦りを感じていました。
なぜ苛立ちと焦りを感じていたかというと、
工場見学の「予約」をしていたからでした。
時間に間に合わないといけないのに見つからない苛立ちと焦りがあり
さらにトラブルが発生し追い討ちがかかりました。
当然、その時はそれが痛みの原因だとは思ってもいないし
単純に雪の凸凹道の問題くらいにしか思えませんでした。
しかし、痛みの発生した時の事、感情を見つめると
自分の中で普段あまり感じないストレスをこの時感じていたんだ
ということが分かり、不思議なことに歩いた時の痛みと
押した時の痛みが引いていました。
こんな些細なことで?と思うし、それって本当?って思いますよね。
「心と身体が繋がっている」とは言うもので長引く痛みの場合は
感情が関わっている事が関係しています。
これは「そういう事がある」というよりほぼほぼ因果関係があります。
神経触っても、関節の位置異常を修正しても、筋肉を緩めたり
強化しても良くならない場合、感情を扱うと著効するので驚きます。
私自身も構造ばかりに捉われないで感情もしっかり見れるよう
精進をしたいと思っています。