雨の日って、カラダが辛くなりませんか?(2024年06月18日 19時46分) 整体&フィトアロマテラピー ちゅ楽

今日は、朝から雨がスゴイですね～

こんな時は、外出もしたくないですよね(´;ω;`)ｳｩｩ


でも、雨の時って体調悪くなったりしませんか?


雨と体調不良の関係は、多くの人が経験したことがあると思います。

そこで、雨の日がカラダに及ぼす要因について考えてみましょう。



1. 気圧の変化

気圧が下がると、以下のような影響がカラダに現れることがあります

・頭痛や偏頭痛:気圧の低下により、血管が拡張し、頭痛や偏頭痛を引き起こすことがあります。
・関節痛:関節や筋肉に対する圧力が変わることで、関節痛や筋肉痛が悪化することがあります。


2. 気温の変動

雨が降ると気温が急に下がることがあり、これが自律神経の乱れに繋がることがあります。

カラダが気温の変化に対応できなくなることが原因です。


3. 精神的な影響

雨の日は日照時間が短くなり、以下のような心理的影響が現れることがあります:

・気分の落ち込み:日光不足により、セロトニンの分泌が減少し、気分が落ち込むことがあります。
・睡眠の質の低下:雨音や湿度の高さにより、睡眠の質が低下することがあります。


雨の日が、カラダに与える影響は様々ですが、雨が悪いと言ってるわけではありません。

雨が降らなければ、水不足で大変な状況になるのも事実です。



雨の日に体調が悪くなってしまったら、対策をすることが大事という話です♪

雨の日も『ちゅ楽』は営業しています。
カラダが辛いと感じたら、我慢せずにご来店ください<(_ _)>