咲き誇る 枝垂れ桜 花桃の花(2019年03月31日 23時36分) リラクゼーションサロン希望

今日は3月31日年度末、明日からいよいよ新年度に突入です。新しい年号も発表されます。どんな元号になるのか、どんな漢字二文字になるのか、興味津々… 元号というのは日本人の心の中で、1つの時代の区切りとしての大きな意味を持っていて、その区切り、境界線が私達の行動にも色濃く反映されてしまうことがよく分かりました。
さて、今年も中越家のしだれ桜が美しく開花しました。すぐ隣に並んだネギもまた良い味を出してますね。一昨日3月29日の朝早くに出かけていました。高知西バイパスが出来てから1時間ちょっとで車で仁淀川町にたどり着けるようになったのです。便利になりましたね。
赤く大渡ダム大橋、こちらも桜の花に美しく彩られて印象的でした。美しい自然、花も素晴らしいのですが、このような作った人間の英知と労力の結晶としての壮大なる人工の建造物にも心惹かれるものがあります。
最後は一昨日 訪れた仁淀川町の引地橋です。花桃の花はすでに満開を迎えておりました。この前の雨でもう茶色くなってしまっているのではないかな?と思います。満開の花桃はそれはもう凄い迫力でした。上久喜の花桃は今週中か今週末が1番美しくなるでしょうか。こちらも楽しみですね。私はここ最近多忙なので今週は仁淀川町まで車で出かけられないかもしれません。でも…気になりますね。
明日の新しい元号の発表が楽しみですね。私の勝手な予想ではKで始まる文字かな?希望の希とか光明の光とか…私だったら希望の明かりで“希明”という元号にするかな。それでは皆様おやすみなさい。新しい時代の幕開けを楽しみにしつつ眠りに就きます。それでは皆様おやすみなさい。
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※ここで挙げられる写真は2、3枚だけです。他の場所では複数枚写真や動画をあげておりますのでもし興味がございましたらこちらも覗いてみてね。