ほぐし処ねこやでございます。
昨日は、以前からの腰のクセにて、長時間座ることができずにブログを諦めて腰を休めておりました。
骨盤にかかる力の位置を調整したところ、立ち働くのは平気なのですが長時間座ると動けなくなる、という事態に。
仕事ができることを優先したので、選択に悔いはないです。
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◇立ち姿勢と椅子座りは全く別物
立っている姿勢と椅子に座っている姿勢は、腰椎と骨盤の角度や力関係が全く違います。
立っているときは上半身を筒状の腰で支える二足歩行。
椅子に座っている姿勢は四つ足の動物の姿勢に近い角度、かつ、骨盤は平べったく広がります。
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◇実は人間、座り慣れていない
実は、人間はお尻に体重を預けて座ることに身体が慣れておりません。
産業革命以前は、座ったまま仕事を長時間する職業は少なかったのです。
機械と時間に合わせて座りっぱなし、という状態は、工業化されてから特有のもの。
つまり、人間が座りっぱなしで長時間過ごすという状態は、せいぜい200年程度の歴史しかない、浅いものなのです。
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◇正座・椅子座り・立ち姿勢の関係
腰骨がきれいに丸まった立ち姿勢ならば、正座は意外と楽です。
腰の角度が、立っているときとそう変わらないのです。
逆に言いますと、椅子座りの力加減で正座をしますと、お身体がつらくなります。
座りの形の腰骨のままですらりと立つことは、けっこう難しいのです。
結局、座り続けが楽なバランスで調整したままきれいに立とうとするからお身体がつらくなるわけです。
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◇対策はシンプル
座り続けから立ちあがったときに、すぐに歩き出すのではなく、大きく伸びをする。
姿勢のリセットです。
それだけで、動きやすさが違います。
どうぞお試しくださいませ。
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ほぐし処『ねこや』