こんにちは!東員店の坂本です♪
秋と言えば、食欲の秋・芸術の秋・スポーツの秋・読書の秋など色々ありますが、その中でも私は読書が好きなので、本についてお話したいと思います。
早速ですが、皆さんは「読書の秋」と言われるようになった由来はご存知ですか(・・?
それは古代中国の韓愈(かんゆ)という文人が読んだ詩が元になったと言われているそうです!
その詩が「灯火親しむべし」という詩で、意味は【秋は過ごしやすい季節で、夜には明かりを灯して読書するのに最適だ】という意味だそうで、この詩を夏目漱石が『三四郎』という小説の中で取り上げたことにより、広まったと言われているそうです!
私も結構、本を読むのですが特にミステリー小説が好きです。
魅力としては、自分の予想してない展開があったりとかして驚いたりとか、終盤でようやく犯人やトリックが分かると、とてもスッキリします(´▽`)
一度読み出したら、最後まで読み終えるまでもう止まらないです(笑)(笑)
家にはほぼ、というよりミステリー小説しかないです!それぐらい好きです(*’ω’*)
今では、なかなか本を読む人が少ないと聞きます。
この機会にぜひ一度本を読んでみてください!(^^)!
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