歯並びが体に与える影響(2021年10月23日 19時00分) LBSホワイトニング 銀座店【セルフホワイトニング専門店】

歯並びが体に与える影響
歯並びが体に与える影響をご存知でしょうか?


①虫歯・歯周病になりやすい
歯並びが悪いと、歯と歯の隙間に食べカスやプラークといった汚れが詰まりやすくなります。
また、歯ブラシなどは届きにくい状態の為、磨き残しが出て虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。



②口臭が強くなりやすい
磨き残しが出やすいことで、細菌が繁殖し口臭が強まる原因になってしまいます。
口がうまく閉じられない場合は口内が乾燥しやすい為、これも細菌が繁殖して口臭の原因につながります。



③発音・食べ物の飲み込みがしにくくなる
噛み合わせが悪いことにより、特定の音が発音しにくくなることがあります。
また、歯並びや舌の癖によっては、舌が上下の歯の間に出てしまうことにより食べ物の飲み込みがうまくできなくなることもあります。


④健康への悪影響
噛み合わせが悪いことにより、肩こりや頭痛、目眩などを引き起こす一因になります。
十分に咀嚼ができないまま飲み込んでしまうと、胃腸などにも負担がかかります。




最近、マスク生活のうちに矯正を始める方が増えています。
インビザラインと裏側矯正はホワイトニングができます。



ホワイトニングもお口の中の健康維持につながります(^^)