腰や肩、背中の筋肉の凝りは日常生活の姿勢や運動疲労などの筋肉疲労が考えられますがそれだけではありません。
もう一つ内臓疲労が考えられます。
内臓と背骨には深いつながりがあります。
内臓の疲労と背骨の歪みは深い関係があり内臓の疲労によって身体のバランスも変わり腰や背中の張りに出てきます。
特に多いのは食べ過ぎによる背中や肩こりです。
胃腸に負担がかかり過ぎる事でそれが腰や背中の慢性疲労になって現れます。
また食べ過ぎではなくても慢性的なストレスなど精神的、肉体的な健康状態によっても自律神経が乱れ消化が悪くなったり胃腸に負担がかかりそれが身体の不調に現れたりもします。
慢性的な背中や肩の張りを感じる場合は一日15時間程度食事をしないプチ断食がお勧めです。
当店はその方の今の身体に合わせた施術、アドバイスを心掛けています。
お気軽にご相談ください。