眼と頭のリフレッシュサロン 眼のチカラ 本町店

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ぎっくりごし もしなってしまったら

こんにちは!!あずまです。

前回、前々回とぎっくり腰にならないための生活で心掛けなどをかいてきました。

今回は、ぎっくり腰になった時どうなるのかと対処法についてご絶命させて頂きます。

ぎっくり腰を起こすと、当初は動くことも立ち上がることもできないのが普通です。

その場合には横向きに寝て、腰を丸めた姿勢をとると、少し楽になります。

病院で痛み止めのブロック注射を打つという方法もあります。

激しい痛みがある2~3日間は自宅で安静にし、その後病院に行くようにしましょう。

外出先などでぎっくり腰になった場合は、タクシーを呼んでもらうか、

知人の車で送ってもらうようにしますが、その際もシートに横向きに寝るようにします。

自分で車を運転するのは危険なので、やめましょう。

自宅で安静にしている間は、マッサージなどをしてはいけません(※3)。

湿布などで、痛みをやわらげる程度にしましょう。冷湿布か温湿布か迷うところですが、

靭帯や筋肉の断裂により出血や炎症を起こしているケースでは、一般的には

消炎作用のある冷湿布のほうが適しています。お風呂などで温めるのは

逆効果になりがちなので、最初のうちはあまり温めないようにします。

痛みが少し落ち着いたら、冷湿布でも温湿布でも、本人が心地よいと感じるほうにします。


(※)病院によっては、患部を氷で冷やしながらマッサージを行う治療法を導入しているところもあります。

ただし、これは専門家が行う治療で、冷やし方などにコツがあるそうです。

自己流で患部をマッサージするのは悪化の一因となるそうです。


私もぎっくり腰になったことがありますが、無知でした。お風呂に浸かって温めた方が良くなるだろうと

考え、身体が冷えて行くと逆にありえない重みで更に動けないという辛い経験をしました。

マニュアル通り動きましょう。

では、また次回もお楽しみに☆彡

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