こんにちは!!あずまです。
本日から、花粉症をテーマに回を重ねて行きたいと思います。
まずは身近な人の様子から・・
我が家に一人息子がおりますが、2歳くらいの時にはもう眼をこすり、眠たいの??
位に思っていたんです。そして、はぼずっと、耳鼻科通いで鼻水の吸引に行ってました。
幼稚園へはいる頃に鼻水が止まらなくて血液検査してみたところ、花粉症、そのための、副鼻腔炎
咳症状。はなをいじって、鼻血が凄い頻度で手術の話も出た事がありました。
それについてはお話を聞いてやめました・・・
リスクがおおきかったからです。
リスクとは、よく破れる血管をレーザーで焼くということで、焼いた分、血管が太くなる。
そこを、癖やかゆさで触ってしまった時に、今以上に破れた後の流血量が凄い事になると聞かされました。
さわらせないように、ホントにじっと見てました。それでも人混みに入った時、
ビックリする量の鼻血が出ました。
持ち合わせのティッシュは一瞬で無くなりタオルも真っ赤になりました。
ハウスダストやダニアレルギーもあるので、人混みの多い電車に乗ってしまったからでした。
色々、経験させて頂きました。
今ももうすぐ中2ですが未だに鼻血はだしてます。
が、小さい頃から比べると随分量も回数も身体が大きくなって、回復する
力も免疫力がついてたのかマシになっては来ています。
鼻水も自分でかみますし、自分でできるのでほってます(^^)
もうすでに2月ですが学校にはポケットティッシュ2袋。
忘れたら朝一緒に行く友達の家でもらったりしてるそうです(^_^;)。
ただ、小5の時はコロナが始まりマスクもしていましたが目がかゆく、擦る事がさらに
目のかゆみを強め目が充血し真っ赤になっていました。
ゴーグルもさせましたが、はずかしい、したくないと処方していただく目薬を使うと
随分楽になる様で、これは効果があるんだなと、花粉症の私にも分かりました。
今は舌下のお薬で花粉対策もできる時代です。
舌下をしているお友達がいたので私も先生に相談したことがありました。
うちの子の場合はスギだけではなく夏草、秋草の花粉でも症状があるから舌下をしてもさほど、有効ではない。
注射もあるけどそれも、一時的との説明を受け、その時その時を薬で対処していくだけと見解でした。
これから11月半ばまでまた花粉とお付き合いが始まります。
次回は何故、花粉症になる人と、ならない人がいるのか。など、
書いていければと思います。
では次回お楽しみに☆彡