From 自宅デスクより
整体院 真輝〜しんき〜
こんにちは
今日も天気は最悪です^^;
梅雨の時期は本当に嫌いです。
体はベトベトするし蒸し暑いし
そして何より僕はくせっ毛なので髪の毛がクルクルになってしまうのですよ^^;
くせっ毛の方は僕の気持ちがわかってくれるかなと思いますorzわら
関係ない話はこの辺にして今日は四十肩、五十肩の話をしたいと思います。
僕の院に今四十肩、五十肩の状態が出ている方が多く来院してくれています。
前回は肩を上げて(屈曲)痛い場合、親指に原因があったりしますよ!
というお話をさせてもらったのですが、今回も同じで肩を上げて(屈曲)痛い場合のケースです。
肩を縦に上げる動き(屈曲)のすべてが親指が原因とは限りません。
大切なのはどこが原因なのか見つけてあげること
そして一番やってはいけないのが、ちゃんとに評価もせず肩が痛いから肩だけ治療するということです。
ちゃんとに評価して肩周辺に原因があればそこを施術すればいいとは思うのですが、肩や首まわりは大きな筋肉や小さい筋肉がたくさん密集しています。
筋肉によって働く動きも違います。ちゃんとに何が原因なのか見つけてあげる必要があります。
専門機関でもそうですよね?
例えば頭が痛くて病院に行って検査もせずいきなり手術なんて事ないですよね
まずは頭のCT撮ったり色々検査して原因を見つけて、様に説明をしてから治療しますよね
肩の辛さや腰の重みでも一緒です
まずはしっかり原因になっているとこを見つけてあげる事が大切です。
そうすれば肩の重みや腰の辛さ、四十肩も案外簡単に改善できたりしますよ