コロナウイルスの脅威に驚かれている方へのメッセージとして、安心して生活できる準備として、その傾向と対策をお伝えいたします。
元々は以前からあった風邪の菌ですが、温暖化によりバクテリア微生物の死滅・減少すると環境の変化により動物に悪玉菌が寄生することにより原因として、発症したウイルスであるようですが、変異して出現したものであるとの事です。死亡率の高さに脅えていますが。起炎菌はただの風邪菌です。特に電磁波の強い国では死亡率が高いようです。中国・イタリア(14%)は5Gインフラの整った環境でもあります。あいにく我々日本はまだ、普及しておりませんが準備段階でもあります。自然がもたらした結果でもありますが、現在では、各国地都市で行われているロックダウンの影響で温暖化の温度が2度氏下がったとの報告もあります。罹患した方には心疾患・肺、気管支などの原因疾患がある場合は重症化する為危険です。ただ風邪をこじらすような、対応を自分でしてしまうと重症化すると、危険ケースにおちいりますので、そういった場合は人口呼吸器に数に限りがあり命の危険にさらされるという脅威があります。
5月になれば、チューリップや彼岸花など数多くの花が開花します。その花の中にはマンノース結合レクチンといいた抗ウイルス作用のある成分(サーズに効果)があります。2007年オランダ研究論文発表
どのような力があるか、自然の力は脅威的であり私たちは全てに繋がりを持って生きている事が、関連性が今回見えてきました。
予防作#1 良く寝る。風邪かと思ったら、無理をしないでよく寝ることです。寝ている間に腸は活性化して免疫力を高めます。くれぐれも就眠前の1時間30分は食事は取らないでください。腸が休まらず脳おやすみできません。→ホルモン分泌が少なくなり免疫作用が滞る・
予防作#2 ビタミンD・Cをとり日光にあびる(1日15分)食事、サプリなんでもいいです。骨代謝が上がり免疫があがる
予防作#3 体を温める。白血球が上昇し抗ウイルスと戦う準備が整う。
免疫を上げる栄養素: グリフィスシンがマーズ、サーズに抗ウイルス作用があったと報告されています。グリフィスシン→紅藻(赤い海藻類)ほかにあおさなどの海藻類。
キノコ類、ベーターカロチンが免疫作用を作る。甘草も効果り生薬として漢方に配合されています。
以上があ発表されている論文からの意見ですが、個人的には海藻類のサプリは効果がるかなとウイルスに侵された時など、ヘルペスやノロウイルスなどに私は経験上罹患しても症状は軽く、後から言われて気づいたほどでした。今後も海藻類の抗ウイルス作用の結果発表には注意していきたいと思います。