みなさん、マスクつけていますよね!
熱中症の危険もありますが、それ以外のリスクも潜んでいます。
スポーツ協会では室内トレーニングにマスクを着用する可否で、検討されています。
マスク着用により肺胞の中の温度は上がります。
首や肩は熱のこもりやすい部分です。
それは肺に近い部分でもあります。
人は肺の中は陰圧呼吸ですので、迷走神経系による作用が働きます。『激しい運動』に切り替わるとアドレナリンが出て夢中になり、体の温度上昇についていけなくなります。
外から入って来て、いきなり運動や筋トレ、激しいワークをするのはちょっとやばいです。
一度、体をクーリングして下さい。
マスクを着けているお陰で、体内の温度は上昇しています。
脱水状態は身体のミネラルバランスを崩して、固まっている肩や首の凝り、痛みに
炎症を生みます。 たっぷり水分補給して下さい。
陰圧呼吸は腹式呼吸ですが、一度身につけると大変、身体の調子をと整えてくれます。
最近ユーチューブで激しい、筋トレを見ますが、体を整えるのに、その必要性はいるのか・不思議です、 逆に悪くなる要素もあり注意です。
呼吸は全ての代謝の基本ですので正しい、身体のメンテナンスを見につけましょう。
接触冷感・UVカットの夏ゴルフ仕様のマスクブログ画像ロクシーではカイロプラクティックで歪みをとるだけでなく、痛み辛さが軽減できる良い姿勢が、保てるアフターメンテンスをサポートしていますので、施術が長持ちします。
皆様、是非、熱中症に負けない身体づくりを!