先日TVで銀杏中毒で死亡する人がいると聞きました。ちなみに,いくつ食べたら中毒になるか,という問題はまだわかっていませんが,報告例のほとんどは小児です.死亡例には15粒から574粒の報告があり,中毒量は小児で7~150粒,成人であれば40~300粒程度であるといわれています2,3).ぎんなんの塩炒り40粒くらいなら,お酒のつまみとかで出てきたら普通に食べてしまいそうですが,枝豆やピスタチオ感覚では危ないようです.しかし問題は一度でも、死にかけたことのある人は、銀杏を口にする事はないでしょう。トラウマ心的要因となって心をブロックしてしてしまいます。開放するチャンスは少なくなり極端に食べ物に過敏になります。アレルギーの扉をただいたことになります。思いこみは病気です。病気は病気を呼びます。そこで色んなセラピストが作った物ですが、色彩セラピストに興味がありましてここで1枚ご紹介させて頂きます・
アメリカでは、そのような『心のブロックを外し』には暗示掛けの言葉やおまじないのような力があるセラピストがいます。そして難しい手術や心的トラウマを取りさり、幸せの気持ちを高める自己肯定感を与え成功をもたらせるとセラピストがたくさんいます。勿論。日本にもいます。そこで今回は腰痛・腸系のトラブルに悩んでいる方が、これを見ているだけで!楽になるという絵画的エネルギーセラピーです。ちなみにセラピーとは治療では御座いません、民間治療をかこむ癒しの総称ですので、あくまでセラピーは心の癒しどころですので医療用語とは違います。今回のこれを見て、ピンと感じたらおそらくあなたの腰痛の原因は腸系のトラブルからくる要素が多い可能性があります。食事摂取を見なおしておなかを温めて、ゆっくり休みましょう。背中中央より腰方形筋群が凝っている方は、一度ロクシーまでご相談くださいませ。