キャシュスレス化が本格的にサービス業へ突入してきました。この要因は?(2018年12月14日 00時51分) 整体カイロ ロクシー金沢

時代の波には勝てません。サービス業であればネットでも決算はこれからは、キャッシュレスが進みますので表面化して公表しなければならない時代です。
某アプリのソフトバン○とyaho●が提携しているPAYPAYアプリの還元サービスが100億円あり当初から3月までの予定だったのが、12月の4日から、わずか10日間で終了致しました。10万円分のキャッシュバックポイントも貰った方が多数いたそうですこのキャンペーンは、12月4日から開始したもの。PayPayで支払いをすると、支払額の20%がPayPayの残高として還元(月最大25万円までの支払いに適用)される。また、40回に1回の確率で支払額の全額が還元(月最大10万円まで)され、Yahoo!プレミアム会員は確率が20回に1回、ソフトバンクとワイモバイルユーザーは確率が10回に1回当たるとしていた。しかし終了後は現在では0.5%の還元としている上限が5000円なので10万円の買物までしか対応していない。かたや、楽○アプリでは確実に1000ポイント還元がある。あと抽選になるが、5000ポイントのキャシュバックをやっている。どちらも似たり寄ったりだが、やや楽天の方が現実的に還元率が高い。ロクシーはどちらとも、楽天/PAYPAYも取扱っていますので御気軽にご相談くださいませ。楽天のカード決済は5の付く日がポイントが5倍付くそうです。基本的には楽○アプリ決済は通常のネット買い物よりポイントが倍付くとうたっています。これも来年から始まる消費税導入の還元措置ではないような気がします。どさくさに紛れて消費税率が挙げられていく。消費者も使えるものは賢く使っていた方が良さそうです。