「歩いていると腰がよく痛くなるんです。」
歩き始めは痛くないのですか?
「最初は痛くないですが、1時間も歩いていると辛くなってきます。」
このような状態みなさんには起きていませんか?
歩いていると腰が痛い、でも普通に生活している分には痛くも気になりもしない。
この状態、いったいどこが悪いのか?
歩いていると痛くなるので考えられることとしては、
まず、歩き方が悪い。
1時間歩いていると起きるので、疲れが出た時にいったいどのような歩き方になっているか?
これに注目していただきたいです!
1時間も歩いていると大体の人は歩き方が崩れてくるのが当たり前になってきます。
普段から1時間も歩くことも少ないからなのですが、人は疲れるとどうすると思いますか?
座りたくなる。
脚が上がらなくなってくる。
つまりは筋肉を使うのを諦めてきます。
筋肉を使う=疲れる
この筋肉を使わない状態でも歩かないといけない。
無理して歩きますが、足も引きずる状態です。
腰を支える筋肉を使えるわけもありませんね、、、、
この支えがない状態で、無理に歩いたことで腰が痛くなってきます。
立ちっぱなしでも同じことが起こります。
こういった状態にならないようにする為の対策としては、
体力をつける
筋力をつける
休憩をこまめに入れる
こんな感じになります。
これを実践するための最低条件が、
腰がそもそも痛くないこと
骨盤、股関節がしっかり動いている事
腰が痛いのに無理して動かして更に痛くなってしまっては本末転倒です。
骨盤、股関節も同様に動かないのに無理に動かしたりしたら痛めてもおかしくありません。
運動はご自身で出来ますが、固くなって動かないのは自分ではなかなか改善しにくいものです。
困った時の整体です。
町田駅から歩いて3分のつるまる整体へ是非お越しください。
おすすめコース
※サロンの状況により、現在オンライン予約はご利用いただけません。あらかじめご了承ください。